こころはコロコロ日録

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zoom RSS 奈良町 南都十輪院でのセミナー

<<   作成日時 : 2007/12/12 21:27   >>

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      2007年度ビハーラセミナーが、

       第1部は近鉄奈良駅近くの「十輪院仏教相談センター」で

       第2部は南都十輪院で開催されました。

                http://www.jurin-in.com/

                              
                http://www.jurin-in.com/jihou.htm
 
                   南都十輪院の本堂 (国宝)  

                   国宝本堂内の重文石仏龕(がん)の前で、橋本住職様より

                   十輪院の中心の地蔵菩薩を拝顔しながらお話を聞かせて

                   いただきました。 

                   本尊の地蔵菩薩の左右に釈迦如来、弥勒菩薩の珍しい                   
                   
                   形を見せていただきました。

                   龕の上部の上部には凡字で観音・勢至菩薩が表してあり

                   地蔵菩薩の背後には「阿弥陀如来」がおられることを

                   表しているそうです。 
                  

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                   南都七大字寺の元興寺の旧境内の

                   静かな奈良町の中にあります。

                   十輪院前の趣のある土塀


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印象に残ったお言葉・・・・・・

          現代の若者・子供達・・・   仏像を美術品の価値として見ている。
           
          何時の時代・作者は誰?・・・・名称は・・・といった具合。

                            仏像を拝しても手も合わせない

                            礼拝もしない・・・

                            何故仏像というおすがたが出来たのか
                        
                            仏像への想いがわからない、

                            宗教的想いが教わっていない。
 
                            教わるはずの親もわからない。

                            哀しいこと。


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                   本堂脇の庭・・・良く手入れされています

                   砂利には砂紋が入れられていて、

                   知らずに足型を入れられた方に、注意のハプニング


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下記は昨年取材させていただいた時に、

社推の広報誌「サンガ」に自身が書かせていただいた記事からの抜粋です。
 
「日本の仏教もここ10〜20年が正念場」の思いから3年かけて開設準備され、

宗派を問わない「仏教相談センター」を昨年4月に開設されました。



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緋毛氈が敷かれた正面入り口には、等身大の阿弥陀如来坐像がご安置され、

その左右に各々一畳位のスペースに「写経」「瞑想」「相談コーナー」が設けられています。

1ヶ月に延べ人数100人が訪ねられ、法衣姿の僧侶と話す機会の少なくなっている昨今、

旅行で奈良に来られる若い方の中には、

僧侶とお話ができるというだけで訪ねて来られるそうです。



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相談コーナーでは仏事に関する相談、さまざまな人生の悩み、

また深い悩みをかかえて来られた方には「ひたすら聞かせていただきます」。

悩みは解決しなくても、聞いてもらったということだけで

何か気付かれることがあるようです
」。

相談が終わってお帰りになる時、「すみませんが、ここに荷物を預かってくださいますか

ああ、どうぞ、どうぞ」とお答えになるそうです。

帰られてから探しても、何処にも荷物は見当たらない。

荷物とは「心にかかえているおも〜いお荷物」のことだったのです。


月1回学ばせていただいている「傾聴」の重要さを実感いたしました。
  


                     南都十輪院への途中、興福寺五重塔、52段、を左に、 


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                         右にあまり綺麗な水ではなかった、

                        猿沢池を眺めながら・・・・久し振りの景色です。
 

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                           何時の時代も変らない、猿沢池の

                           亀の甲羅干し


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                          猿沢池を右に折れると・・・

                          奈良町に入ります。

                          奈良町の中心・・・世界遺産の元興寺極楽坊です


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                      元興寺極楽坊は奈良町にある南都七大寺の一つ、

                      日本最古の本格的仏教寺院である法興寺が

                      その前身で、平城京遷都に伴って飛鳥から新都へ

                      移転し、元興寺となりました。



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                      元興寺から直ぐのところに十輪院があります。 


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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
今晩ヮ!!もう、雪がふってくる・・・ですね(笑)おもわず、お写真の前で手を合わせてしまいました。仏教のことは解かりませんが(だけ?)こうして何事にも感謝と礼節。全てに深い意味がある言葉、事だらけですね。長い歴史ある建物や彫刻などみていると安らぎます。やろいさんが毎日のようにアップされるので遅れ遅れのコメントになってしまいます。でもそれって凄いことですよね。今日もいい写真撮られましたね。重ねて凄い!!
コケコ
2007/12/12 23:26
こんにちは(^_^)

何時も国宝を見せて頂き誠にありがとうございます。
そのうえに今回は・・

>相談が終わってお帰りになる時、「すみませんが、ここに荷物を預かってくださいますか」

「ああ、どうぞ、どうぞ」とお答えになるそうです。

帰られてから探しても、何処にも荷物は見当たらない。

荷物とは「心にかかえているおも〜いお荷物」のことだったのです。<

この何気ない言葉のやり取りの中に、こころの大切さを感じさせて頂く事が出来ました。何時もながらの貴重な教えほんとにありがとうございます。

ウメ
2007/12/13 14:46
コケコさん、今日は。
有難うございます。
雪・・そうなのよ、落ち葉から直ぐに雪・・・フリーだから。
そのうちに、一度くらい振るかもね。

更新は、昨日のコメントにも書かせていただいたんだけど、
私の、覚書なの。
そのうちに更新も出来なくなる日が来た時、振り返って
思い出せるように、今、蓄積(笑)させていたぢています。
そんな気持ち・・・・お話のコピーもいただくの。
聞きに行けなくなった時に、聞けるように。
色々準備なのよ。おかしいでしょう!!

写真もなかなか、上手くなれないけど、
記録にと考えればね。
コケコさんの写真にあやかりたいと、
撮る時は、頭に思い出すの。これホント。
物語にはならないね!!
私のは、平面の写真・・・そのうち立体になるよう・・・
ご指導を受けに・・・・困るよね・・・(笑う)
コケコさんへ  やろい
2007/12/13 15:06
ウメさん、今日は。
何時も有難うございます。
奈良は、飛鳥時代からの古の歴史が物語りが、
私の、東西南北にあふれています。


あまりにも整備・・・人工的な部分が加えられていますので、
子供の頃の、印象と随分違って、昔が懐かしく感じる時も
シバシバあります。

文化財を護っていくには、仕方の無いことなのでしょうが、
反対から考えますと、一人ひとりが、大切に考えたら、
いたずらして壊すことも無いのでしょうに、
人のこころが病んできたのでしょうか??
良くわかりません。
「得ることと失うこと」難しいですね。
ウメさんへ  やろい
2007/12/13 15:24
「荷物を 預かってくださいますか?」
良い お話です。
そうか  心にかかえている、 心の 荷物だったのですね。
預かって 頂ければ どんなに 楽に なる事でしょう。

やろいさんへ 五月
2007/12/13 19:23
五月さん、今晩は。
有難うございます。
「心の荷物だったんです」
話すことで、少し楽になったんでしょうね。

昨年、取材させていただいた時、のお話で、
住職さんも、本当の荷物と、思っていらしたらしいです。
受付の方に、「何を預かったのですか」?と聞かれて
「いいえ何も預かっていません」と言うことで、
意味がわかったんですって。
良いお話ですね。
五月さんへ  やろい
2007/12/13 21:06
やろいさん 初めまして〜<(_ _*)>
私の拙いブログに遊びにきてくださり、ありがとうございました<(_ _*)>
やろいさんもお花が好きとのこと、私もなんですよ。

お住まいは奈良なんですね。
奈良は、遥か大昔、中学校の修学旅行に行ったっきりです(苦笑)
素晴らしいお寺なんかも沢山ありそうですし、京都や神戸も近いですし、いつかゆっくり訪れたい場所です。

またゆっくりと遊びに来させてくださいね。
dim
URL
2007/12/14 18:17
dimさん、今晩は。
訪問くださいまして、有難うございます。
お花は、上手く育てられないのですが、育てています。
ヘンですね。・・・育てるのが好きなんです。
花は裏切りませんから・・・愛おしいですね。

奈良なんです。どっぷりと奈良に浸っています。
ご縁がありましたら、是非、お越しくださいませ。
シーズンを外した奈良も静かで、又違っていいです。
有難うございました。
dimさんへ  やろい
2007/12/14 20:09
荷物預けなくっても
ココに身を置くだけで
自分が取り戻せそうな空間ですね。
ステキなところ見せていただいて
ありがとうございます。
ゆう
2007/12/14 20:31
いつも美しい日本の美を堪能させて戴いてます〜!
卑弥呼の黒塚古墳は知りませんでした!
こうしてやろいさんのお陰ではじめて見させて戴きました。
ブログって有難いですね〜♪

ところでツリーに長く垂れ下がってる紐ですが・・
薄いリボンの先に鈴を下げてる様です。
ふつうガラスなどの氷柱を下げるところをリボンで表わしたのは面白いですよね〜♪

お子さん達とのクリスマス、 楽しそうですね ★
モナカ
2007/12/15 02:33
ゆうさん、今日は。
有難うございます。
奈良は、アチコチに古いお寺があります。
相談所は、奈良駅の近くで、修学旅行生にでも気軽に、
立ち寄っていただきたい、思いで住職さんが、
開設してくださいました。
宗派を越えた相談所です。
沢山の方が、立ち寄って下さったらいいなあ。
と思っています。
ゆうさんへ  やろい
2007/12/15 14:41
モナカさん、今日は。
有難うございます。
奈良は何処を掘っても・・・と言って過言ではありませんね。
まだまだ、未知のロマンが秘められているのでね。
一時は大騒ぎ・・・でも今は黒塚も静かです。

紐のこと、有難うございます。
氷柱??初めて教えていただきました。
ありがとうございました。
さすが、アメリカの飾りは目を見張る驚きです。
今後楽しみにしています。
モナカさんへ  やろい
2007/12/15 14:49

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