こころはコロコロ日記

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<<   作成日時 : 2008/07/30 08:58   >>

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7月28日(月)   

  午後から 浄照寺から住職さま・法務員さま達・法友が車3台に分乗させていただいて、

  天理市のお寺での、「聞法の集い」に参詣させていただきました。


  途中から陽が陰り・・・・何となしに怪しき雲行模様・・・・・・・・・。 

  会場近くで車を降り、村の細道を歩きかけると・・・・・・

  生暖かな風がいきなり砂煙を巻き上げる風に変わってきました。

  ふと・・眼を凝らすと・・・何と懐かしい光景に遇えたのだろう・・・・

  「会場はそちらではありません」・・・の声も聞かずに懐かしさの余り・・ツイ、横道に。





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         干瓢が干してあるの風景なんです・・・・・強い風に煽られています。

         白い縄のれんのようです。

         早く取り込まないと雨にかかると大変なのに・・・・・

         子供の頃にタイムスリップした錯覚に襲われています。

         祖母と母の姿がふっと映りました。
 
         夕顔の実を輪切りにして、母が干瓢剥きで剥くのです。

         長く剥けたフワフワノ真っ白の紐になったものを、藁を巻いた竿に祖母が掛けるのです。
 
         丁寧に丁寧に・・・・その竿を高く揚げて乾かすのです。

         そんな景色に遇ったのです。

         すっかり細くなって乾燥しています・・・・・・・巻き寿司の欠かせない具になるのです。




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                       黒い雲に覆われてきました。

                       畑のカンナの花も砂を運んでくる風に大揺れに揺れてきました。                   


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                      畑のむくげも・・・・・・一雨を待っています。                     


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                      ヨルガオも咲きかけています・・・この花もキット・・・雨を!



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               お寺は参詣の方で満堂でした。
   
               ご講師は、龍谷大学講師 中央仏教学院講師 真行寺住職 貴島 信行師でした。

               「智慧と慈悲を伝える」と題してのご法話でした。


                 「仏説無量寿経」にあることば 身自当之、無有代者  
          
                 (身(しん)みずからこれを当(う)くるに、

                 代わるものあることなし)

                 代理は出来ない。 変ってもらうことは出来ない。

                 貴島先生に以前にも聞かせていだいた言葉・・・・頷いています。


               ご法話の始まる頃には・・辺りは真っ暗になり、大きな雨音と共に

               大粒の雨です・・・・・

               人間も植物もすべてのものが随分待ちに待った夕立です。 
               

                       



               ご法話が終わって、帰る頃にはすっかり雨はあがって清々しい空気でした。

               木々や畑の野菜や花も、久し振りの雨をいただいて、活きかえったように感じました。



                           




       時間が後先になりました。

       お隣さんの琉球朝顔今年も同じように咲いて見せてくれます。

       朝早く、佛華を少し補います・・その花を切る時に見せていただきます。

       クリスタルブルーが、鮮やかです。

                     

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       午前中は、民生児童委員主催の幼児教室お当番で出かけました。

       夏休みなので、幼児のお姉ちゃん、お兄ちゃんも参加してくださって、

       とても賑やかでした。

       今日は、記念の手形押とりをしました。

       朱のポスターカラーを溶いて、朱をふくませたスポンジで可愛い手に朱を付けて

       和紙に手形をとります。
 
        念入りな準備と、段取りで何とか両手の記念手形がとれました。

        1枚はお持ち帰り、もう1枚はお別れ会に、アルバムと一緒に手渡されることになりました。

        マジック描きの手形はどうしても朱色のスポンジに手をやるのを、嫌がった子供達です。

        「やってみよう」と思われるまで、このまま待つことにし、無理強いはしません。      



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                  朱で染まった手を用意したタライで、教育実習のお兄さんに綺麗に洗ってもらって、

                  ホールの外で親子、兄弟・姉妹でシャボン玉を飛ばして、

                  楽しんでいただきました。



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                  一足お先に午後からの「聞法の集い」の参加のため急いで帰宅しました。

                  玄関先のセンニチコウに可愛いシジミ蝶が・・・ツイ追っかけてしまいました。



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コメント(22件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
干瓢はこんなふうに干すんですか。
風物詩ですね。私の好きな巻物でもありますよ。
ヨルガオの花は大きいですよね。夏の夜に涼しさを届けてくれそうですね。
コラン
2008/07/30 09:20
かんぴょう 懐かしい風景です、私んちでもやってましたよ、あれって雨に当たるといけないんですよ、心配になりました。降る前にといれたかなぁ?
しい゛ぼう
2008/07/30 12:45
こんにちは!
こんな干瓢干しの風景、初めて見ました。そちらではこれが普通ですか?
私の田舎では夏は「イカ簾」が風物詩でした。
今年は燃料が高くて漁に出られない!と騒いでますが、活きイカなら今の季節が最高!
身が厚くなってきたらスルメ用です。
midy
2008/07/30 13:28
干瓢を干す。懐かしいです。
3cm?位の輪切りにして長く剥いていく・・・・。
今でも実家の兄が作っていて、お盆に逢うと、姉妹に分けてくれます。
「干瓢のなかご」って覚えておられますか。
あの種の部分を薄く切って筵に干しましたね。
夕方筵にひっついて乾いているのをはがしましたよ。
干瓢を結んで煮て暮れた母の味まで思い出しました。
sakko
2008/07/30 14:50
コラン さん、今晩は。
有難うございます。
こちらでは、このようにして天日干しするのです。
以前はどちらのお宅でもこんな風景が見られましたが、
近頃はほとんど見かけることがなくなりました。

ほんとに懐かしかったです。
ヨルガオ・・朝には萎んでいるのですね。
勿体無いです。
コラン さんへ  やろい
2008/07/30 19:58
じいぼうさま、今晩は。
有難うございます。
干瓢そちらでも干されましたか?懐かしいです。
お盆前の風物詩でした。
お盆のお土産に良く干瓢の干したのをいただいたことが
あります。
実家を離れた子供たちにお土産に持たすために、
親が作ってくれたのでしょうね。
じいぼうさまへ  やろい
2008/07/30 20:05
midy さん、今晩は。
有難うございます。
>干瓢干しの風景、初めて見ました<
そうなんですか?以前は田舎のどのお宅もこのように
干瓢を干していたのです。
「イカ簾」・・・なるほど北海道はそうですね。
以前はスルメを良く天婦羅でいただきましたが、
今は随分お高くなりました。
今がシーズンですか・・・それで少しお安くなりました。
日本で一番食べられているお魚だそうですね。
どのようにいただいても、美味しいです。
midy さんへ  やろい
2008/07/30 20:13
sakkoさん、今晩は。
有難うございます。
そうでした・・・お盆のお土産にいただいたものでした。
漂白なしで、良く煮えて手作りは甘いですね。
>干瓢のなかご<・・良く覚えています。
引っ付いたのを剥がしました・・種なんかも付いていましたよ。
干瓢の結びのお料理・・買ったら随分お高いですよ。
手作りって・・手間がかかった分お味が美味しいですね。
sakkoさんへ  やろい
2008/07/30 20:19
やろいさん。 こんばんわ。
よるがお って 初めて聞きました。
大きい花です。 
五月
2008/07/30 21:20
今晩は♪
干瓢久しぶりに目にしました。雨は凌げたのでしょうか。。気になりますね。急に降ってくる雨は対処しきれませ〜ん。
暑くても精進されてるやろいさんに敬服です。楽しそうな子ども達♪
琉球朝顔のクリスタルブルー、
しじみ蝶もなんと鮮やかなことでしょう♪
コケコ
2008/07/30 22:09
こんばんは。干瓢はこうやって高い場所に干され手がかかっているのですね。初めて見ます。藁を巻いた竿に巻かれて飛ばないように工夫されているのでしょうね。空模様が怪しくなると、ご心配でしょうね。まさに「白い縄のれん」風景で、思い出の光景に出遇われて懐かしかったことでしょう。
夕顔の花は白い瓜の花で、源氏に出てくるあの花ですね。ヨルガオは白い大輪の花で香りがありますよね。私も欠かさず育てていますが、まだ蕾も出てきません。
琉球朝顔は宿根としてその蔓が逞しく、あちこちに伸びてびっくりでした。涼しげな花色ですが、今では普通の朝顔を育てています。
暑い中、皆様のために汗を惜しまず尽してらっしゃって、何時も心動かされております。
たまゆら
2008/07/30 22:42
いつもコメント、 有難うございます〜。
日本の旋回橋を下調べしたのですが天橋立は気付かなかったんですよ。
教えて頂いてまたひとつお利口になりました!

干瓢と聞くと直ぐに母の得意な太巻きを想い出します〜(笑)
こんな風に干すんですね。
雨が降る前に取りこんだでしょうか・・
折角丹精して干したのに台無しになってはお気の毒〜。

しじみ蝶がとっても可愛い!
良いタイミングでしたね〜♪
梓の小鳥
2008/07/31 02:03
五月 さん、今日は。
有難うございます。
ヨルガオ・・・ユウガオと言う人もおられます。
調べるとヨルガオとなっていました。
白い朝顔のような花です・・・朝顔の咲く頃には
すっかり萎れていますよ(笑)
五月 さんへ  やろい
2008/07/31 13:47
コケコ さん、今日は。
有難うございます。
私も干瓢にすっかり懐かしく、他所道にそれてしまって、
同行した方も懐かしがっていただけましたは。
ご縁のある時は出かけます。
連れ合いと・離れることもお互いに良いのではと。
小さな生き物も、夏を謳歌ですね。
コケコ さんへ  やろい
2008/07/31 13:56
たまゆら さん、今日は。
有難うございます。
>初めて見ます<お若いからかなあ???
田舎ではこのようにして干瓢を干していましたのよ。
手作りの干瓢は漂白していませんので、色白ではないのですが
柔らかくて、とても甘みがあって美味しいんです。
旬には毎日のように、食卓にあがるのです。
今思えば、贅沢なことでした。
ヨルガオ、朝顔の咲くころには、すっかり萎れていますね。
昨年は病院で育てたのですが、朝顔の方が見ていただけます。
真っ白の花は、とても魅力的ですね。
お隣さんの琉球朝顔・・・毎年良く咲くのですよ。
多年草なんですね。
たまゆら さんへ  やろい
2008/07/31 14:05
梓の小鳥さん、今晩は? 日にちが変わりましたか?
>日本の旋回橋天橋立<・・そうなんですよ。
私は小学校の頃・・天橋立でのサマースクールが
毎年1週間有ったのです。
未だに印象に残っています。

干瓢は日本の食べ物でしょうね。
やはりお母様を思い出されますね。
手間がかかるのですよ・・でも甘くて美味しいです。

蝶はとまってくれたので、少々眺めていました。
夏も半分過ぎたようですね。
お盆が過ぎると・・・瞬く間にお正月を迎えます。
なんて短い一年なんでしょう。
梓の小鳥さんへ  やろい
2008/07/31 14:16
干瓢干し、三輪ソーメンを干す風景に重なりました。
風物詩ですね。
琉球朝顔、神秘的な青ですね。
お子さんたちの、かけがえのない思い出づくり、やろいさんのご尽力に頭が下がります。

2008/07/31 20:49
空 さん、今晩は。
有り難うございます。
そうですね・・・素麺は天日干しでしたね。
三輪のあちこちに、素麺と春雨が干されていました。
今はほんの僅かになったでしょうね・・・天日干しは。
手形とり・・・今年初めての試みです。
評判が良かったので、来年もすることになりました。
どうしても手を汚すことに、抵抗のある子供さんが
何人かおられました。
いろんな発見があります。
いくつなっても教わることが多いです。
空 さんへ  やろい
2008/08/01 21:52
こんにちは(^_^)
昔懐かしい風景ですね・・でも折角干してるのが雨にぬれては大変です。やろいさんの言葉で、取り込むのに間にあってくれればと思いました。
たしか夕顔の実はひょうたんに似た様な実でしたよね。昆布まきとか寿司には欠かせないものです。センニチコウ・・真っ白もあるんですね。我が家にも今紅色が咲いていてシジミがいつも遊んでいます(^_^)
ウメ
2008/08/02 20:59
ウメ さん、今日は。
有難うございます。
懐かしかったので、老いるとどうもいけません。
思い出すことの方が、多い毎日です。
>たしか夕顔の実はひょうたんに似た様な実<
そうです・・・くびれていないだけです。
巻き寿司の具には欲しいものです。

センニチコウ・・そうなんですよ、白もまた良いですよ。
紅色も長く咲いてくれて夏には頼もしい花です。

ウメ さんへ  やろい
2008/08/03 16:58
貴島先生を検索していたら、やろいさんにたまたま出遇いました。お邪魔いたします。
貴島先生のご法話、実は勉強不足の私にはちょっぴり難しく、わかりにくいのです…代理はできない、変わってもらうことはできない…って解釈は、ご法話の智慧と慈悲にどうつながってるのか、気になって仕方ありません。
ところで、お写真、とてもきれいです。
はじめまして
2008/08/27 00:20
訪問いただき有難うございます。

私は昨夜の食事の内容もナカナカ思い出せません。
ましてやご法話は多分階段で靴を履く時に、
大切なつながりの部分が零れ落ちていることでしょう。(すみません)

自分に都合の良い部分のみ覚えていたと思います。
外に出られなくなった時、の一言の覚え書きです。
私は何ををしても分りません。
滅多に降らない大雨にこころがそぞろだったことを覚えています。
お恥ずかしいことです。
はじめましてさんへ  やろい
2008/08/27 10:09

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