こころはコロコロ日録

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zoom RSS 和ろうそくの炎 と 洋ろうそくの炎

<<   作成日時 : 2011/08/14 07:33   >>

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8月13日(土) 

       なら燈火会が開催されています。

                  奈良の緑と歴史の中にろうそくの花が咲きます。    

                  ろうそくの灯火がまさに幽玄な世界を作り出してくれます。

         浄土真宗ではお盆用に特別な荘厳はありませんが、夏用の打敷きを掛け、

         和ろうそくを灯して普段使っている洋ろうそくとの違いを写真に撮れるか写してみました。

          ・・・・・が、如何せん私のカメラと力量では致し方が・・・

     小さな洋ろうそく ・ ただ、スゥーーーと、静かに一筋の炎が立ち炎は揺れることはありません。

             自然の風・人の通過などによる対流では炎は揺れます・・・

                  普段は花びらの形をした洋ろうそくで荘厳しています。
     

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         小さな花びらが支え合いながら、最後まで花を咲かせて完全燃焼します。

                    炎はほとんど揺れることはありません。


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         おろうそくの光は阿弥陀仏の智慧のお徳をあらわし、
         衆生の無明煩悩を打ち破る事を知らせて頂く・・・と教わっています。

  小さな 和 ろうそく・・行事のお荘厳に使います・・・勿論普段にも・・・少々高額なので・・・・ 

          朱の和ろうそくは報恩講法要・7回忌以降のお年忌に ・・・・ 
          
          白・銀はお年忌など、金色は結婚式に。


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          ろうそくの燃える独特な幽玄な炎は、様々な揺れ模様が時を忘れさせてしまうのです。

          ゆらゆらと横に揺れるだけではないのです・・・・

          時には、上下に人工的に震動を加えたような激しい炎にもなるのです。

              寺院の法要に使われる大きな和ろうそくは特に感じます。


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       蝋燭の炎の揺れは、1/fゆらぎ (エフぶんのいちゆらぎ) と言われるのですって!

       人の心拍の間隔や、目の動き方、電車の揺れ、小川のせせらぐ音、

       木漏れ日、蛍の光り方などが例にあげられるのですって 

       詳しいことは良くわかりませんが、幽玄と表現でき難い例もありますが、

       ほっこり癒しに繋がることには確信できます。


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               風も無いのに炎はさまざまな揺れ方で魅了してくれます。

      写真ではわからない幽玄な和ろうそくの炎を・・・・・どうぞ。 

       たかが蝋燭されど蝋燭 形・質・大きさで様々な揺模様が見られます。 

                     炎に微かな揺れる音が聞こえるのです 


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  ろうそくの灯が消えようとする前に、

  最後に精一杯燃え尽きようとします・・・・・

  玄関前の ルリマツリ  イソマツ科  ルリマツリ属

   蕾も少なくなった クサハナビ スベリヒユ科  タリヌム属 

  今年の最後の花数を誇っています。

   秋まで花数を減らしながら・・・・

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                      〜〜〜〜〜    〜〜〜〜〜

             8・9日のご法座で、ご講師さんが問いかけられたお言葉です・・・・・

                      「 私はどこから来てどこへ行くのですか」・・・と。


        福栄寺さまより月に一度の寺報が届きました。

                その寺報に記されていたご法話を抜粋させていただきました。 

    
     私たちは どこから来てどこへいくのでしょう 。
     今、私は人間界でまちがいなく人として生きている、どこから来たんやろう?わかりません。
     そらそうや、生まれてくる前のこと判るはずがない、それでええやん。
     次にどこへ行くか大事な事やでぇ。

     お釈迦様はこの事をはっきり説いておられます。
     六道輪廻(ろくどう りんね)と言って、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の六つの世界を、
     うろうろして居るんや、過去にどこかに居たが、どうしたはずみか、
     結構なこの人間に生を受ける事が出来ました。
     
     この六つの世界を生まれ死にを繰り返す事を「生死(しょうじ)流転」といい、
     迷いの世界をさまよう事です。
     そしてこの六道をこえて悟りの世界、極楽浄土に生まれる事を「悟り・往生」と言います。

     人間に生まれた時だけこの「迷いから悟り」に至る事が出来るのです。
     それだけめったに生まれる事のない、人として生まれた事は価値のある事なんやで。
     千載一遇のチャンスを得た今を、いかに生きるかによって次の世界が決まるんや。
    
     機会を逃すと再びこのチャンスを得る事は何万年何百万年かかるか判りませんぞ!
     欲も多く、怒りの心ばかりで、正しい智慧も持たない私たち自分の力では、
     とも迷いから抜け出られません、そんな私たちを阿弥陀仏様は、哀れみ慈しんで下さって、
     すばらしい国をつくり、そこに生まれさ せようと仏となって下さいました。
     この国、極楽浄土に往かせて戴きましょう。     福栄寺だより


                      〜〜〜〜〜    〜〜〜〜〜

      12日、午後緩和病棟へ ・・ ・・・ 

      今日は月1回のフランスシターの演奏と朗読会。

                      しっとりした読み語りと、静かな美しい音色 ・・・・ 


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   コーヒーは「ブラジル」 ・ この暑さにかかわらず皆さん、ホットコーヒーがお気に召したようでした。

       午後からの降水確率30%・・・・先週のように夕立に期待したのですが ・・・・ 

       かんかん照りで夕立はとうとう空振りでした・・・・一雨ほしいです。

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コメント(18件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
お盆の忙しい時期なのに、きっちりと
4日目にブログを仕上げてくる几帳面さに
あらためて驚きであります。
朝から元気をもらえる貴重な映像でした。
これから仕事に向いますので
夜にじっくりと再度読ませて頂きます
火龍果
2011/08/14 08:23
おはようございます。私も、電気以外の明かり、ローソクの炎やランタンの明かり、焚き火の炎などに魅せられて、時々、庭にこれらを吊るして楽しんでいます。炎の揺らぎ・・・なんとも心落ち着く炎です・・
fujisan
2011/08/14 09:48
蝋燭の灯り、揺らぎ、確かに違いが感じられました。
心穏やかになるものですね〜〜〜〜
和蝋燭の違いがそんなにも顕著だったなんて〜(凄)
私の友人にキャンドル作家がいますが・・・
福岡を去る時にアプリコット色のバラのキャンドルを手作りしてくれました。今は色々な作品になるんですよね〜
本来の蝋燭としての役割も意味のある事ですね〜〜
甲府の淡島灯籠会も未だに懐かしいです。
護国寺の境内が灯籠で埋め尽くされて・・
火影が何とも云えず幻想的でしたよ〜
やろいさんの火影も・・堪能させて戴きました<(_ _)>
nobara
2011/08/14 15:46
火龍果さん、今晩は。
コメント有難うございます。(^。^)
お盆といっても特別な行事でもなく、普段と変りません。
4・5日をめどに更新しています。
日録での覚書にしています。
昨日のことも忘れるので、備忘録には丁度好い自身の更新です。
以前から和ロウソクの炎には見せられていました。
知らなかった時は気になら無かったのですが、洋ロウソクには見る頃のできない揺れに魅了されます。
火龍果さんへ
2011/08/14 19:52
fujisanさん、今晩は。
気持ち玉・コメント有難うございます。(^。^)
好いですね・・ ランタンの明かり・・
東北の秘湯の一軒家での露天風呂・・・ランタンの明かり・・
今思い出しています。
もう多分訪れる機会はないと思います。
奈良での燈火会・・沢山の方の協力で成り立っています。
咲くんの遷都1300年の燈火会・・・素晴らしいでした。
fujisan さんへ
2011/08/14 19:58
nobaraさん、今晩は。
コメント有難うございます。(^。^)
洋ロウソクの良さもあるのです・・・静かにひたすら静かに・・
和ロウソクの特徴の揺れを知った時には、風でかなあ・・なんて!
揺れが和ロウソクの特徴と知ってからは、法要の時に使われる大型の和ロウソクの揺れに見せられました(笑)
カメラに力量とも伴わないのでまずい映像です(笑)
キャンドル作家・・プレゼント勿体無くて火を付けられませんね。
蝋燭の灯火・・それぞれ場所での思い出作りなってくれますね。
和蝋燭機会がありましたら・・・楽しんでいただけたらと思います。
nobara さんへ
2011/08/14 20:10
今晩は〜じっくりと蝋燭のあかりを拝見させて
頂きました。灯りの捉え方と言う物は見る人
の感性により違うものであると言う事が驚きでした。

お礼に御存知であろうかとは?思いますが、会津若松の絵蝋燭
についても、会津若松観光協会の方と長男がかかわりを持った
経緯がありご紹介をしておきます。
お盆に会津若松に遊びに行ったつもりで覗いて楽しんで下さい。

会津若松観光情報
http://www.aizukanko.com/

ほしばん絵ろうそく店のご紹介・・・
http://www.mapple.net/spots/G00700070104.htm
火龍果
2011/08/14 21:49
今晩は再度有難うございます。(^。^)
早速拝見させていただきました。
以前お店は違うのでしょうが、お城の近くのお店でこんなに立派な絵蝋燭ではなかったですが、小さな絵蝋燭を買い求めました。
会津は有名なのですね・・
買った絵は忘れてしまいましたが、素晴らしいなあと拝見させていただきました。
火龍果さんへ
2011/08/15 22:24
普段あまり注目することのないろうそくの火。確かに深い魅力がありますね。動画も見せて頂きました。音楽と一緒に眺めると非常に幻想的!
この魅力をなんとか表現したくなりますよね。静止画のカメラではやはり難しいでしょうね。でもお気持ちよく分かります。
ミクミティ
2011/08/16 14:10
こんにちは。
幽玄で幻想的な雰囲気があるろうそくの炎。
和ろうそくと洋ろうそくとの炎の違い、
あまり気にしていませんでした。
写真でその違いがよくわかりました。
和ろうそくの炎は繊細なんですね。
風もないのに静かに炎が揺れる・・・神秘的です。
癒されます。
I子
2011/08/16 15:46
雨は降りそうになっても降りませんね。
お盆も終わりましたね。
仏壇のろうそくは普通のロウソク、洋ロウソク?ですが
時々急に炎が動く時があります。
仏様が喜んでいてくださると教えてもらっていたのですが・・・・
和ロウソクの灯り、いいですね。

「私はどこから来てどこへ行くのでしょう」今をいかに生きるかで次の世界が決まる・・・・・・・そうですねぇ。

ルリマツリ、好きな花なんですが、うまく育てられません。
もう葉が黄色くなってきています。かんかん照りが悪いのかな
半日陰に入れようかなと思っています。
夏も終わりですね。 やれやれではあるのですがちょっとさびしいですね。
sakko
2011/08/16 22:46
ミクミティさん、今日は。
気持ち玉・コメント有難うございます。(^。^)
蝋燭の炎・・多分感心もなかったと思います。
寺院の大きな和蝋燭で気付いたのです・・・炎が違うと!
炎の揺れる微かな音まで洋蝋燭では体験できないことです。
私のカメラ・力量ではせん無い事です(笑)
何時か眺めてみてください。
ミクミティ さんへ
2011/08/17 10:47
I子さん、今日は。
気持ち玉・コメント有難うございます。(^。^)
今日も残暑厳しくなりそうです。
和ろうそくと洋ろうそくとの炎の違い・・・そうですよね。
私もそうだったんです・・寺院での大きな和蝋燭の炎の揺れに感じたのです。
何故・・と。洋蝋燭しか使っていなかったので気付かなかったのです(笑)
材質や製作過程が違っているのですものね。
動画見ていただいたら・静かだったりさまざまな炎はとても魅力的です。
たかが蝋燭されど蝋燭・・・そんことを思ったお盆でした。
I子 さんへ
2011/08/17 10:56
sakkoさん、今日は。
コメント有難うございます。(^。^)
一雨欲しいですね・・・花にも野菜にも・・・私にも(笑)
毎日30%の予報に期待して外れてがっかりしています。
>仏様が喜んでいてくださると教えてもらっていたのですが・・・
そんなこと聞いたことありますが・・
和蝋燭・・炎確かに見飽きないのです。
>私はどこから来てどこへ行くのでしょう・・大切なことですね。
ルリマツリ・・随分強い花です・・この場所は朝日を受けます。
半日日陰になるのかなあ・・・
もう1箇所、日当たりの悪い場所・・・花数が少ないのです。
畑では次の準備ですね・・・夏負けをしない程度に励んでくださいね。
sakkoさんへ
2011/08/17 11:06
こんばんは。
蠟燭の炎の色、柔らかく温かみがあります、電燈に例えれば白熱灯の光と云えるのでしょうか、和ろうそくが赤みを帯びた光、洋ろうそくは白っぽい光を発するのでしょうか。
松本にはお盆に女の子の行事で「ぼんぼん」があります、手持ちの提灯にろうそくをともして昔からのぼんぼんの歌を歌いながらお宮へお参りしてきます、その提灯の灯も優しいです。
woosan
2011/08/18 01:04
woosanさん、今日は。
気持ち玉・コメント有難うございます。(^。^)
電燈の白熱灯・・ あったかく癒し系統ですね・・ホテルなど。
こころ落ち着く光なのでしょう。
和蝋燭の揺れは洋蝋燭では見られません・素材と作り方にあるのでしょうか。
「ぼんぼん」ちょうちんの蝋燭の灯火・・想像しても優雅で優しい光なのでしょう。
地域によっていろんな残したい行事がありますね。
woosan さんへ
2011/08/18 13:57
こんばんは。
やろいさんは、ろうそくを様々に使い分けていらっしゃるのですね。
お写真を拝見しているうちに、揺らぐ炎が懐かしくなりました。
仕舞いこんである絵蝋燭も何かの折に奮発して灯してみたくなりました。
なら燈花会も、奥ゆかしい行事ですね。
一斉にろうそくに火を点けるためにたくさんのボランティア?がいたのを思い出しました。

2011/08/19 23:53
空 さん、今日は。
少しのお湿りで随分過ごしやすくなりました。
外気の風は爽やかです・・・
和蝋燭ばかりにすればいいのですが・かなりの負担になり、
毎日のお荘厳は洋蝋燭にしています。(笑)
和蝋燭の揺れは本当に癒しになります。
寺院の大きな和蝋燭は特に感じます。
絵蝋燭・・高価ですもの・・飾ってもよし・炎を眺めるのも好いですよ。
燈花会・・今年もたくさんのボランティアさんによって点火してくださったと思います。
陰のお方のお力が行事を支えてくださっています。
空 さんへ
2011/08/20 17:51

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