こころはコロコロ日録

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zoom RSS 御葩(おはな) ・ 御華葩(おけは) ・ 「門信徒の集い」覚え書き

<<   作成日時 : 2011/10/10 21:25   >>

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    宗祖親鸞聖人のご苦労をしのび、お徳を讃えるとともに、より多くの方々が浄土真宗と出遇い、

    み教えを深く味わう機縁としていただくため、親鸞聖人750回遠忌法要が厳修されています。

    親鸞聖人750回遠忌法要に出勤された僧侶から貴重な御葩(おはな)をいただきました。

    御葩(おはな)御華葩(おけは)・・とは法要の時の散華用に紙で作られた蓮形の花びら。

        御葩(おはな)は出勤された僧侶に7枚お渡しされるそうです。

        6枚は法要のなかで散華され1枚は記念にいただかれるようです。


         親鸞聖人750回大遠忌法要記念の御葩(おはな)月によって模様が替わるそうです。

       
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                   奈良教堂親鸞聖人750回大遠忌法要記念の御華葩

                                           お手伝いでいただきました。

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         普段手元にある何冊かの経本に挿んである御葩(おはな)を集めてみました。

     収集しているわけではないのです・・・・いただいた時、経本に挿んでいた御葩(おはな)です。



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御葩(おはな)華葩(けは)花びらをかたどった紙片で本来は、法要で散華(さんげ)の時に使用されます。

散華とは、この御葩(おはな)御華葩(おけは)を僧侶が散らす作法です。

             元は花籠に生の蓮の花びらを盛っていたとのことです。



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 10月8日(土)    門信徒の集い  備忘録

        門信徒の集いのお斎、散らし寿司120食分の準備に午後から浄照寺へ。

        椎茸・人参・高野豆腐・筍を小さく切り2釜に分けて下味を付ける。

        12人の法友たちと作業、明日の準備も整えて2時間足らずで終わる。

        夜、10Kのお米を2釜に分けて仕掛ける。

 10月9日(日)  

      朝 7:00  集合。

                 出来上がったご飯に合わせ酢。

                 金糸卵を焼いてくださる方・・大忙し。

                 刻みのり・金糸卵・グリンピース・Yさん手作りの紅生姜・

                 Aさんが用意くださった緑の紅葉を飾りに使いました。

        8:40   120食完成 ・・・・・  少しの余りものを20人でお味見。

                             「美味しい!」とお手伝い全員自画自賛。


       10:00   音楽法要   

       10:30   仏事の話  浄照寺住職さま

       11:00   法話  今回のテーマは、「真実のみ教えにあう」

               ご講師は 龍谷大学大学院特任教授 本願寺教学伝道センター常任研究員

                           葛野 洋明 先生。

           親鸞聖人のことば  「人生そのものの問い」   拝読 浄土真宗のみ教えより


     日々の暮らしのなかで、人間関係に疲れた時、自分や家族が大きな病気になった時、
     身近な方が亡くなった時、「人生そのものの問い」が起こる。
     「いったい何のために生きているのか」「死んだらどうなるのか」この問いには、
     人間の知識は答えを示せず、積み上げてきた経験も役には立たない。
     目の前に人生の深い闇が口を開け、不安のなかでたじろぐ時、
     阿弥陀如来の願いが聞こえてくる。親鸞聖人は仰せになる

          弥陀の誓願は無明長夜(むみょうじょうや)のおほきなるともしびなり

     「必ずあなたを救いとる」という如来の本願は、煩悩の闇に惑う人生の大いなる灯火となる。
     この灯火をたよりとする時、「何のために生きているのか」「死んだらどうなるのか」
     この問いに確かな答えが与えられる。

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      12:00  お斎     温かいコーヒーの接待。 

            多くのお方から「 美味しかったは!」 と

            喜んでいただき担当者嬉しく思いました。

            120食 辛うじてセーフ。 

            学生さんにはお代わりを差し上げることが

            出来ませんでした。

            来年もし、ご縁があればもう少し多く作りましょう。
  

      13:00  法話     「凡夫」

           親鸞聖人は仰せになる。

 凡夫といふは 無明煩悩われらが身にみちみちて 欲もおほく
いかり はらだちそねみ ねたむこころ おほくひまなくして
臨終の一念にいたるまでとどまらずきえず たえず

 凡夫は、、命終わるその瞬間まで、煩悩から離れられないものを言う。
 すべてのことを私中心にみて争いをおこし、欲望・怒り・妬(ねた)みに、
心と身体を悩ませ苦しみ続ける。
 仏法に出あうとき、煩悩に満ちみちている凡夫は、他の誰のことでもなく、
 この私のことと気づかされる。念仏申すひぐらしの中に、ありのままの私の姿を見せていただく。

    

      
       蚕繭の自縛するがごとし     

      曇鸞大師 『往生論註』巻上では、「三界を見るに、これは虚偽の相であり、
      これは輪転の相であり、これは無窮の相であり、尺蠖の循環するが如く、
      蚕繭の自縛するが如し」といい、虚偽の世界、流転の世界、尺取虫が丸くなって
      丸いものを廻るように流転し、蚕の繭の如く自らを縛りつけ苦しむ世界。
  


      14:00  法話    「真実の教え」


      あらゆる者を救いとる教えこそ真実の教え、究極の教えである。親鸞聖人は仰せになる。

           それ真実の教(きょう)を顕(あらわさ)さば
                       すなわち「大無量寿経」これなり

       「大無量寿経」には、あらゆる人を念仏一つで救おうと誓われた、阿弥陀如来の
       本願が説かれている。
       釈尊は その生涯をとおしてさまざまな教えを説き広められた。
       この経が説かれるとき、釈尊のお顔は、いまだかつてないほどに悦(よろこ)びにあふれ、
       気高く光り輝いておられた。
       あらゆるものを救いとる阿弥陀如来の本願を説くことこそ、
       釈尊がこの世に出られた目的だったからである。

  
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         15:00  アトラクション 

         身体をリラックスするための身体の体操と 頭の体操。

         浄照寺子ども会の先生  龍大生と京都女子大生。          

         口演童話 「姥捨て山」を熱演。

         15:40  ご法義談義 (質疑応答) 

         16:10  閉会式

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     朝7:00からお寺での行事  ・・・・・ 何度聞いても笊漏れの自身。

 
         「そのかごを水につけよ」と。わが身をば法にひてておくべきよし、仰せられ候う。 

                                          (蓮如上人後一代記聞書)

                                   終日法水に浸ったご縁でした。


                            
 

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