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zoom RSS 珠のコトノハ 〜がん患者のたまゆらの手記とサポート情報〜

<<   作成日時 : 2013/01/11 20:25   >>

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1月9日(水)

    病棟のお花を活けかえ飲物の準備を調えて、がんサロンへ。

    NCN奈良キャンサーネットワーク 若草の会  野村 佳子さんが発行人となり、

    関係者とご苦労くださって、がん体験談手記を発刊してくださった。

    「珠のコトノハ」 〜 がん患者のたまゆらの手記とサポート情報 〜 

                                       そんな冊子をいただきました。  

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     この冊子はがんと向き合って生きる力にしていただくこと、 病気や治療を適正に理解し、

    そしてあなたには支援者がいることを知っていただき、サロンに参加できない方にとっても、

    サロンで耳にするのと同様の励まし、勇気、希望を抱いてほしいです。


   「珠のコトノハ」に願いをこめて・・・と締めくくりに記されている発行人野村さんの記事から抜粋。


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                 冊子名 「珠のコトノハ」  解題 … 本冊子名の由来

   珠(たま) とはここでは 「珠の緒」 のことで、魂(たま) を 身体につないでおく 緒 (を)の

   意味を表し、生命(いのち)の古語。

   「コトノハ」とは言の葉と表記され、心に感じたり思ったりした事実を種(たね)にし、

   言語化され表現されたもので、ここでは生命の込められた真実の文章のこと。

   がん患者の多くの体験した、生と死との相克を乗り越えた尊い生命の絶唱とでも言える

   ものを文章にまとめ、その内容にふさわしい題名としました。


 
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             道すがら微かに香る ソシンロウバイ ロウバイ科  ロウバイ属 の花


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  入手ご希望の方は冊子は無料です、1冊につき送料300円分の切手を添えて、 

   〒 630−8122   奈良市三条本町13−1

          奈良市ボランティアインフォメーションセンター

                   「NCN 若草の会 冊子作成委員会」まで。


    「珠のコトノハ」 について… 1月16日(水曜日) 

              18:10  NHK ならなび ニュースで放送の予定です。



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        年末に部屋の花活けに使った蕾の固かったロウバイ、そっと開花して … ほのかな香り。      

 
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がんは、ひとりで向き合うにはあまりにも重すぎることがあります。

患者さん自身や家族が体験しなければ分からない

「全人的苦痛(トータルペイン)」と呼ばれる辛さを、語り合える場として、

国保中央病院緩和ケア病棟「飛鳥」に2009年3月 「ほっとサロン飛鳥」として誕生しました。

回を重ねるごとに、要望と熱意が拡がり、治療を受けられる病院で次々にサロンが誕生しました。

現在、県内にがん診療連携拠点病院、7箇所にがん相談支援センター・患者サロンが設置されています。


    全国地域のがん診療連携拠点病院のがん相談支援センター窓口などにお問い合わせください。



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1月11日(金) 

        緩和病棟で毎年松の内に行われるお抹茶接待とお筝・フルートのユニット。

           今年もお手伝いすることになりました。

               
              茶道を嗜まれる看護師さんのお手前で…忙しくなった楽屋裏。

                  和菓子は紅白の巳を模った練り餡と和三盆の干菓子。


         
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           菊藤 明歌さんの演奏 春の海から始まり、フルートとユニット。

         さくら・冨士の山・はなかげ・荒城の月・等々・・皆さんで一緒に歌ったり … 

         お抹茶もお菓子もいただくのを忘れて? … 

             最後は三味線で 「松づくし」 1時間の演奏が終わりました。

  
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           患者さんご家族、長い時間にも係わらず最後まで聞き入っておられました。

            筝の和の音色からは、厭きずに安らぎと癒しを感じるのかもしれません。          

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